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あいでんの読書日記📖

この本を読んでくれ!と紹介する。週1で更新したい。

暗号技術入門 秘密の国のアリス

今回は暗号技術に関する本についてです。

暗号って聞くとワクワクしませんか?!

暗号と聞いてあなたはどう思いますか?なんだか面白そうだと思う人もいれば、難しそうだと思う人もいるでしょう。普段の生活では暗号のことなど意識しない人もいるでしょう。でも、実は皆さんにとってなくてはならないものなのです!

皆さんはパソコンやスマホを使っていると思いますが(この記事もそれを使ってみていることでしょう)、時には大事な情報をやり取りすることもあると思います。特に仕事では大事なデータを扱うことも多いと思います。そんな時、データを安全に送るために暗号技術が使われているのです。

と書いたものの、私はそれらについて何も知りませんでした。読み終えた今も人に説明できるほど理解しているわけではありません。しかし、何も知らない人が読むにはもってこいの本だと思います。

何と言っても分かりやすい!!

まずこの本の大きな特徴の一つが複雑な数式が出てこないということです。図やストーリーをうまく使って説明しています。そのため、暗号の仕組みがとても分かりやすいです。これを読んだ後に掴んだイメージをもとにして、さらに詳しい本を読めば、比較的スムーズに理解できると思います。私もこれから挑戦してみますよ!暗号自体は面白そうだけど数学が苦手、という人もいるでしょうから、そんな人はぜひ本書を読んでみてください。パソコンでこんなことが行われているんだ~、と目から鱗間違いなしでしょう。

私の考えー知識は大切だよー

今の時代はパソコンやスマホがなければどうしようもない時代になっています。そのような社会で生き抜くためにはいろんなスキルを持っている必要がありますが、知識を蓄えておくことは非常に重要なことです。周りから膨大な情報が得られる中で、その情報の真偽、あるいは価値を見極める決め手の一つは知識の有無です(後は相手への信頼度とか)。中には適当なことを言いふらしている(張本人はわざとかもしれませんし、信じ込んでいることもあるでしょう)人もいます。また、立場が変わればものの見方も変わってくるわけです。知識を蓄えておくと、それらがいつかきっと役に立つことでしょう。

例えば、本書では情報セキュリティに関する知識がたくさん載っています。それらから私が感じたことを書いておきましょう。それは、常に情報を盗もうとしている人がいると考えておけ、ということです。情報セキュリティに詳しくない人はそんなことを知りませんから、危険な状態にあるにも関わらず、危険性を感じることもあまりないわけです。その結果としてクレジットカードの暗証番号が盗まれてしまったり、会社のネットワークに侵入されてしまったり、ということになるわけです。一方で情報に明るい人はその怖さを十分に知っているわけですから、その対策をしっかり行いたいと思うわけです。対策についての知識もあれば自分たちでしっかりとできますし、またはセキュリティの業者にお願いするという方法もあるでしょう。

私の考えをまとめると、知識の有無によってまず一つ、その分野の問題点が把握できるかどうかが決まるでしょう。そして、さらに詳しい知識があれば、それを解決する方法を考え出すことができるでしょう。ただし、すべての分野でそれをするのは無理な話なので、私の考えとしては自分の専門分野はもちろんですが、せめて社会人として政治や経済、環境問題、その他社会問題(例えば、女性の社会進出や教育問題)について問題点を把握しておきたいなという感じです。それらに関しては必要な時がきたらいろいろ調べて自分なりの考えを持っておくといいなと思います。会社仲間や友達とそれらの問題について話し合えるといいなと個人的には思っているんですけど、そうすると堅い、くそ真面目な人間だなと思われてしまうのでしょうかね?そこのところは分かりませんが・・・今回はこれで失礼します。

 

暗号技術入門 第3版

暗号技術入門 第3版